中央銀行の役割について

各国で金融政策に責任をもつのが中央銀行です。アメリカならFRB,欧州であればECB,日本は日銀がこれに該当するということになります。各銀行とも月に一回程度の政策決定会合を開き、政策金利と金融政策を決定しますがこうした政策決定会合をうけて為替は大きく動くことがあるため要注意です。景気が悪くなるとみれば金融緩和をおこないますし、インフレが進むということにならば金融の締め付けを行うことになりますので、為替もそれにあわせて動いていくことになります。近年ではアメリカのQE・量的緩和が非常に注目されることとなり、これが為替のレートや株価にまで大きな影響を与えてきたことは記憶に新しい状態です。FX取引では常にこうした主要な中央銀行の政策決定会合の内容についてもチェックしておく必要があります。また数週間後の開示される議事要旨の公開時にも出席委員の意見などが開示されるため株価や為替を動かすことがありますから要注意です。日本ではこの中央銀行である日銀の総裁人事が大変な話題で、この決定で為替のレートが大きく動いている状態がつづいています。そのぐらい為替に影響を与える組織であることは覚えておく必要がありますでしょう。

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